AIの歴史、活用事例・進化のレベルを学ぶことで、シンギュラリティへ向かう流れを学びましょう!!

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AI関連が話題ですので、AIの歴史や進化に関する記事を公開していきます。

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1.AIの歴史

AI(人工知能)とは、人間のように考える機械のことです。
AIの発展には歴史があります。

第1次AIブーム(1960年代)
コンピューターを使って推論・探索ができるようになりました。パズルや明確なルールがあるゲームなどをコンピューターが解けるようになりました。
→明確なルールがないと解けず、「おもちゃの問題(トイ・プロブレム)」と呼ばれました。

第2次AIブーム(1980年代)
専門家の判断を代行するシステム「エキスパートシステム」として、ルールに基づいたデータを入力し、その答えを条件反射で答えることができるようになりました。
例外処理や矛盾したルールには対応できませんでした

第3次AIブーム(2006年∼現在)
機械学習や、ディープラーニングの登場し、AIが自ら学習し推測することができるようになりました。
→AIが、学習、推測することで、現在、大きなブームとなっています。

2.AI活用の事例

現在、AIは様々なところで活躍しています。
まず大きな話題になったのは、チェス、将棋、囲碁でコンピュータが勝利したことが挙げられると思います。

現在では、強くなったコンピュータ同士が対戦し、それを延々と繰り返すことで、ついには人間では想像もつかない手を生み出すことに成功し、人間が勝つことは不可能なレベルにまで達しています。

また、「Googleの検索」、「Amazonのおすすめ機能」にAIは使われています。昔は、検索の精度や、おすすめをうっかり買ってしまったという声がありましたが、最近は聞かなくなってきたと感じます。

つまり、大量の情報をAIに学習させることができれば、各個人が、欲しい情報、欲しいものにたどり着けるレベルに達しているということです。

注意しなければいけないのは、AIを活用すれば、すべて解決するのではなく、解決したい問題に関する大量の情報をAIに学習させることで、人間が期待する動作をすることができるということです。

3.シンギュラリティ

シンギュラリティ(Singularity)とは英語で「特異点」の意味です。
AIが発展し、チェス、将棋、囲碁の例ように、AI同士が学習するようになり、人間では追いつけないレベルに達し、
2045年(前後)に、AI(人工知能)が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)が訪れて、人間の生活に大きな変化が起こると言われています。

シンギュラリティ以降の世界では、一部の仕事が機械にとって代わり、ベーシックインカムの導入が進んでいくと言われています。

AI(人工知能)と共存する時代は、すぐそこまで来ています。機械は単純な作業、パターンを解決することはできますが、クリエイティブな仕事をすることは苦手です。今のうちにクリエイティブなことをしましょう!!

あとがき

AI関連のトピックが話題ですので、AIの歴史について記載しました。

AIの進化をざっくりまとめると下記のようになっています。

1.最初はパターンマッチでそこそこのレベルのAIができる
2.次に、細かい要素に分解され、統計データによるAI解析になる
3.ディープラーニングが登場し、かなりAIのレベルが上がる
4.最後は、AI同士で高め合う

1の段階で、コンピュータで、人間がするようなことができると話題になり、その後しばらく停滞します。

次に、コンピュータの処理能力が上がり、2の段階は、細かい要素にまで分析して、統計データに基づくAI解析がなされ、精度が格段に上がります。

その後、3の段階で、ディープラーニングが登場し、AIのレベルがさらに上がります。

最終的には、4の段階で、AIは人間の処理能力を超えて、AI同士で高め合うという出来事が起きます。

つまり、囲碁・将棋といった古典的なゲームでは、すでに第4段階まで来てしまっているということです。

4のフェーズの次は、AIと対戦しながら人間が能力を高めていくフェーズになります。

囲碁、将棋をただのゲームと考えていてはいけません。

近い将来、AIを活用している人間と、そうでない人間では処理能力が、全然違うということになります。

将棋界の状況を見ていると、古い世代が淘汰され、AIと対戦した新しい世代に、世代交代が起こっていますので、ビジネスの場でも近い将来このようなことが起こるのではないかと思います。

今起こっているAIブームは、一過性のものではなく、かなりレベルの高いものだと感じていますので、AIを積極的に活用して行きましょう!!

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